あこがれのメテオリット・ビーユ
私が20代前半の頃憧れていたコスメ。
トップは、ゲランのメテオリット・ビーユ。
フィニッシングパウダーですね♪
この色とりどりの丸い玉がいったいどんな肌を作ってくれるのか?
好奇心いっぱいでした。
20代前半のアルバイト代は
頑張っても月に5万円くらいでした。
交際費や書籍やCD代、洋服もほしくてたまらない時代なので
なかなか当時はこのビーユさん購入に至らず・・・。
いつも後回しになっちゃって。
なんであの時代は交際費があんなに必要なんだ?と思いますが・・・😢
プチプラとデパコスで区別するというより
やっぱりブランドのパワーってあります。
安いものでも
お化粧はできます。
プチプラコスメも大好きですし
お気に入りのものも多いです。
アイメイクであれ
ファンデーションであれ、
理論上はどんなブランド化粧品でもメイクはできます。
完成できます。
リハビリメイクで有名な、
私も尊敬するかづきれいこさんなんて
眉毛を描くのに絵画用品のエボニーという鉛筆みたいなのを使ってますし。
しかしですね、
なにかちがう肌、なにか変化を感じる肌、
これを演出できるのがコスメ。
大好きなブランドのものを使っているという気持ち。
これが女性に自信を与えたり
キラキラして見せてくれるとも思います。
理論じゃない何かがあります。絶対。
このメテオリット・ビーユを使う時は
「きれいになーれ」と言いながら
お肌に乗せるといいそうです。
女性が自分の女性を大事にできますように!
私のお仕事もそういう気持ちでやってます。一応。
(輸入販売業です)
他の人は置いておいて、自分を絶対評価で好きになる。
すると、心が開くので絶対きれいになりますよ✨
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